今回プレイしたのは「新妻めぐが堕ちる時」という作品です。
タイトルからしてNTRものですね。
NTRは好きじゃないどころか苦手なのにどうして手を出してしまうのか……気になったから仕方がないよね。

プレイ時間は大体二時間程度でした。
同人ゲームの中では標準的な長さなのではないでしょうか。
それでは完走した感想です↓
「新妻めぐが堕ちる時」- おおかみの休日のレビュー・感想
あらすじ
「私、あなたのこと信じているから……」
橘リクは、幼なじみの新妻めぐと結婚し、幸せな結婚生活を送っていた。
しかし、最近は仕事が忙しく、妻の相手をできずにいた。そんな時、結婚記念日に上司の剛田を自宅に招くことになってしまい……
もうあらすじから漂うNTR臭がプンプンしますね。
このあらすじから「剛田が滅茶苦茶いい人で~」とハートフルストーリーが展開されたらびっくりですよ(勿論、そんなことはないゲスでしたが)。


良かった点
1.様々な道具を用いたシチュエーション

道具というとアダルトグッズが想起されそうですが、そっちではなく覗くための道具です。
最初は盗聴器、次は監視カメラ、探偵に頼んで盗撮して、リアルタイムで見るためにドローン、生で見るためにGPSを取り付ける……主人公が寝取られに目覚めて、行動が徐々にエスカレートしていく過程が細かく描写されているのが素晴らしい。
そのおかげで生々しさや臨場感があって、より胸糞な感じが増しているのがいいですね。
2.ヌルヌル動くエロシーン

本作は立ち絵やエロシーンでヌルヌル動きます。
正常位や騎乗位といったオーソドックスなものから、青姦や輪姦といったエグめなエロシーンも全部、違和感なく動いていたのでよかったですね。
動作が重たくなるのはご愛敬ということで。
絵はちょっと横顔が違和感あるかなと気になったくらいで、他はいい感じ。
個人的に好きなのはトイレで子供たちに見られながら手〇ンされるシーンですかね。
全体的に暗い中で目立つ真っ白な肌がいいんですよね。
暗闇だからこそその美しさが映えるというか、全くシーンには似合わない単語ですが幻想的な感じがあっていい。エロスとは光と闇のコントラストにあるのですよ、やはり!
あと、お腹の書き方が凄くセクシーでよかった。
3.ノーマルエンドの胸糞感がよかった
めぐが寝取られるエンドなんですが、ほどよい胸糞感でよかったですね。
表面上はみな幸せそうな感じではあるんですよね。
めぐは剛田と愛し合っていますし、主人公もなんだかんだいって別の女の人と再婚しています。
上手い具合に行けば主人公も別の幸せを見つけられそうなんですが……やはりそう上手くはいかない。
やはり、何処か壊れてしまって、薄暗さが残るような終わり方がよかったですね。
イマイチだった点
1.グッドエンドがとってつけたような感じ
大体のEndでめぐと別れることになるのですが、このエンドは唯一別れずに結ばれたままです。
しかし、なんだか取ってつけたような感じが私にはしました。
もうちょっと剛田から逃れた後の描写を増やしてくれれば良かったかなと思います。
めぐも最後の方は主人公に見せつけるようにセッ〇スしてましたし、主人公以外の人に対しても愛してると言ってしまっているんですよね。
しかも猫ちゃん死んじゃってるし……あの状態からヨリを戻すのはいいとして、その過程をもっと書いてくれたらもっと好きになれたなと思いましたね。
2.ミニゲームがつまらない
もうこれは仕方のないことなんですがミニゲームがつまらない。
本作はこれでお金を稼ぐ必要があるので、必然的にこのミニゲームをやることになるのですが、作業感が大分強い。
攻略
お金を貯めて、その都度買えるものを買っていけばシナリオは進行していくと思います。
女の子を捕まえるか、パンツを拾うかはやりやすい方でいいと思います。高得点になるものを追いかけていけば、大体一回で二万円~三万円は稼げます。
グッドエンドに必要なアイテムを持っていてもバッドエンドに行くことは可能なので、最初から買っておいた方が周回する必要がないので楽だと思います。
EDは四つですかね。
ノーマル、グッド、なにもしないバッドエンド、そしておまけエンド……このおまけは「なんで?」といった感じで噴き出しました。
条件も回想部屋でわかるので親切ですね。

まとめ
評価70点
良作だと思います。買って損はしない作品だと思います。
NTRの胸糞感はそこまで強くない方かなと思います。ライトです。
それよりも個人的には冒頭の主人公の会社での立ち位置の悪さに胃が痛くなったよ……その辺りでトラウマを抱えている人は要注意です。
- NTRものが好きな方
- ヌルヌル動く高クオリティなエロシーンが見たい方
- 様々な角度からNTRを見たい方
上記の方には間違いなくおすすめできる作品だと思います。
そうじゃない人でも楽しめると思いますね。

NTRものは苦手ですが、たまにはいいかもしれません。
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