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【アニメ感想】「9-nine- Ruler’s Crown」- 第6話 Branch06

アニメ感想

前話→【アニメ感想】「9-nine- Ruler’s Crown」- 第5話 Branch05

 すっかり忘れていたのですが、9-nine6話を見ました。

 二週間も空いてしまったので、内容を完全には覚えていないのですが、確か神社でリグ・ヴェーダと相対するところで終わったのかな?

 今回の話でどれだけ進むのか楽しみですね~。

翔たちは蓮夜が率いる「リグ・ヴェーダ」を名乗る組織と対峙する。アーティファクトユーザーにとっての理想郷の実現、それを達成するためには実力行使も厭わない。そう語る彼らと相対し、空気は一触即発の状況に。希亜の介入によりその場での衝突は回避されたが、去り際にゴーストが囁いた言葉に、翔は強い危機感を覚えた。彼らについて調べるため、翔たちは組織の一員である春風と接触するが、彼女の能力によって予想外の事態に――。

 

「9-nine- Ruler’s Crown」- 第6話

 なんというか、展開がちぐはぐな感じでわかりにくいな~という印象の6話でした。
 説明が不足しているし、翔が潜入する下りとかもわかりにくかったかな。希愛との絡みもないせいで、どんな状況かわかりにくいし。

 作画は途中で力尽きてた感がありましたが、最後のバトル描写は力が入っていたなという印象。
 槍投げるシーンとかは結構よかったね。

 あと、が無意識に嫉妬するシーンもよかったかな。
 でも、司令官との「おっぱい」関連のトークが削られていたのは残念……いや、まだ後の方に出てくる可能性もあるか?

 キャラが可愛いゲームでもあったので、もっとキャラの魅力が出てきてくれると嬉しいなという印象です。

 次回に期待!

 次話→まだ

 9-nine- Ruler’s Crownの感想まとめ

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9-nine- Ruler’s Crown